癲癇(てんかん)・器質性認知障害 遡及
依頼者:40歳代女性 結果:障害基礎年金2級(遡及) 受給額:¥約4,400,000(遡及5年分)、¥780,100/年(事後重症分) 経緯:産まれてすぐに髄膜炎。その影響からか幼児期から大人になるまでの間に 行動がおかしいと指摘されることが度々あった。...
依頼者:40歳代女性 結果:障害基礎年金2級(遡及) 受給額:¥約4,400,000(遡及5年分)、¥780,100/年(事後重症分) 経緯:産まれてすぐに髄膜炎。その影響からか幼児期から大人になるまでの間に 行動がおかしいと指摘されることが度々あった。...
依頼者:50歳代女性 結果:障害基礎年金2級(事後重症) 受給額:¥780,100/年 経緯:結婚後、夫からの暴力・暴言が続き、外出や人付き合いが 難しくなる。「ひとが自分の悪口を言っている」という関係妄想あり。 うつ気分により自殺願望が出現。飛び降り自殺を企画、...
依頼者:40歳代女性 結果:障害厚生年金3級(社会的治癒) 受給額:¥585,100/年(事後重症) 経緯:出生後、しばらくして股関節機能に異変があることに気づき、 左右の脚各2回ずつ手術を受けていた。 当時の医療機関は不明。 小学校時代は特に問題なく運動もできていた。...
依頼者:20歳代女性 結果:障害基礎年金2級(事後重症)、遡及は不支給 受給額:¥780,100/年 経緯:幼少期より不運な家庭環境の中で育ち、 高校時代では友人たちによる虐待などを受け、 うつ症状、希死念慮、不登校、不眠、拒食等をおこす。...
依頼者:20歳代男性 結果:障害厚生年金2級(遡及2年分含む) 受給額:約¥2,400,000(遡及2年分)、約¥1,120,000/年(事後重症) 経緯:大学卒業後、関東で勤務。 次第に不眠・意欲低下・集中力低下・下痢・嘔吐などの症状が現れる。...
依頼者:60歳代女性 結果:障害基礎年金1級 受給額:¥975,125/年(事後重症) 経緯:短大時代から発症しているうつ病の影響で 引きこもりとなる。高度肥満のため入院となる。 うつ病の為、肥満が解消せず次第に肺機能を低下させる。...
依頼者:50歳代男性 結果:障害厚生年金3級 受給額:約¥3,650,000(遡及分)、約¥665,000/年(事後重症分) 経緯:業務で東名高速上り線を走行中、工事区間に入る。前の車がハザードランプを 点灯させながら停車、一瞬気付くのが遅れて追突。運転席内で身体を挟まれ...
依頼者:50歳代男性 結果:障害共済年金2級(5年遡及)、障害共済年金1級(事後重症) 受給額:約¥8,000,000(5年間遡及分)、約¥1,900,000/年(事後重症分) 経緯: 公務員試験に合格し、ハローワークで順調に仕事をしていた。...
依頼者:50歳代女性 結果:障害基礎年金2級 受給額:¥779,300/年(事後重症) 経緯:ある日の朝から頭痛、しばらくして上下肢麻痺と構音障害出現。 10分間ほどで症状は消失したが、救急搬送される。 はじめ脳梗塞と思われていたが、のちに糖尿病の疑いを指摘される。...
依頼者:50歳代男性 結果:障害厚生年金2級(事後重症) 受給額:約¥1,400,000/年 経緯:事務職勤務。体重が減少し口が乾く・疲れやすいという症状を自覚するが しばらくは我慢して働いていた。 体調が悪化し受診。思い糖尿病と診断され入院。...
依頼者:50歳代男性 結果:障害共済年金2級、遡及5年 受給額:約¥4,300,000(遡及分)、約¥1,300,000/年 経緯:色々と転職した後、郵便局で勤務。 内容が自分に合わず不眠が出現。さらに職場の異動が重なり一層憎悪。 様子の異変を家族に指摘され心療内科へ受診。...
依頼者:50歳代男性 結果:障害厚生年金3級 受給額:¥584,500/年(事後重症) 経緯:出生から20歳代後半までは特に問題なく過ごす。 しかし、20歳代後半になると徐々に痛みを自覚する。 遠方の県で受診したが、記録がない。...
依頼者:30歳代女性 結果:障害基礎年金1級の更新 経緯:統合失調症と知的障害で1級を受給中のお客様より 更新手続きの御依頼。 主治医の先生は障害年金の内容は詳しいが、 診断書の内容で反映される具体的な効果まではわからない御様子。 それを敏感に不安として反応したお客様が...
依頼者:40歳代女性 結果:障害基礎年金2級(事後重症) 受給額:¥779,300/年 経緯:子供会の役員となった頃より人と話すことが 怖くなった。徐々に不眠や不安・抑うつが出現。 希死念慮や意欲低下なども顕著となり家事も出来ない。...
依頼者:50歳代女性 結果:障害基礎年金1級(事後重症) 受給額:¥974,125/年 経緯:急激に痩せたり微熱・レイノー現象の出現があったが しばらくは様子を見ていた。 いよいよおかしいと感じるようになり、大病院へ受診。 治療の効果なく、指の壊死がすすむ。...