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執筆者の写真松崎 洋治

心臓疾患3級 → 人工透析2級

更新日:2023年2月11日

依頼者:50歳代男性


結果:障害厚生年金2級


受給額:約¥1,300,000/年


経緯: 心臓疾患で障害厚生年金3級を受給済み。

    腎臓にも支障がでてきて人工透析となる。

    何とか初診日が厚生年金と認められ

    障害厚生年金2級の受給権も得る。

    心臓疾患3級と人工透析2級との選択となり

    有利な人工透析の方を選択。


    3級と2級との差額分 約¥630,000/年ほど増加受給することになった。


ポイント: 内臓同士ではあるが別の病気での併合認定は認められず

      併合は難しいケースがほとんど。

      有利な方を選択することになる。


      (管轄: 玉出年金事務所)

    

障害年金 社労士 神戸
障害年金 加古川

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