依頼者:40歳代男性
結果:障害厚生年金2級(事後重症)
受給額:約¥1,400,000/年
経緯:社内人事異動で職場環境が変わり、対人関係で強度のストレス。
カウンセラーから治療と入院を勧められる。
その後、復職と治療を繰り返し、リワークプログラムを
受けるなど復帰へ努力していたが、コロナ禍による中断などあり
復職ができない。
症状は憎悪し、障害年金の受給を検討。
ポイント: 在職中ではあるが、長い期間にわたり療養と復職を繰り返し
リワークプログラムを受けるなど症状の重さを説明できた。
その経緯により2級が認められたと考えられる。
(管轄: 加古川年金事務所)
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